If it will be rainy tomorrow, you will need umbrella.
冗談。これは1から10までダメよ!英語になってない。そして雨が降るって分かれば傘がいるのは当然。傘がいるって分かれば雨が降るのは当然。人をバカにした言い方になってしまう!
『しかしよErik「if」って「もしも」で合ってるでしょ?』
本当?なにを根拠にそう思ってる?辞書?それとも教材?ダメですよ、そんなものに頼ったら。
じゃあここでifを使った実際の英語の一例を。
A: Wanna play tennis tomorrow?
B: If it’s not too hot.
Ifの役割に注目!皆さんはテニスしたい場合は、この質問にどう答えますか?ほぼ確実に「yes」でしょ。じゃあこう考えましょう。『私は「yes」で質問に答えてしまうけど、どうやらifで答えれるみたい。』
一度分かれば死ぬほど耳に入ってくるはずです。例えば↓
A: Would you like a coffee?
B: If you’re having one.
A: Are you going to the party on Friday?
B: If you’re going.
A: Wanna go for curry?
B: If it’s not too hot.
今度から質問に答える時、yesを出す前にifにチャレンジしましょう!