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リーフ英会話スクール|語学のプロによる指導 福岡の少人数・通い放題英会話スクール

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Q&A with Hitomiさん

以前リーフを辞めてフリートークなどの英会話スクールにも通ったことのあるHitomiさん。今回「本気で英語を身に着けたい!」と思った彼女がリーフに戻ってきた理由を聞いてみました!

       

以前一度リーフを辞められていましたが、その理由は?

           

当時は、リーフの授業で冠詞を重点的にやったりすることの大切さがあまり感じられませんでした。エリックがレッスンで教えてくれることは納得するのですが、日本語での授業よりもっと英語で話す時間が必要かな、アウトプットが欲しいな、と思って退会しました。

でも一旦リーフを離れて、海外在住の日本人講師とのマンツーマンレッスンなどを受けてみると、「あれ、なんか違う」と感じたんです。

   
       

他のスクールは具体的にどんなレッスン内容でしたか?

           

主にグループで決まった教材をもとに質問に答えるというのが多かったです。講師がモデレーターになり、生徒同士のグループでディスカッションしたりといった感じですね。 トピックが決まっていて、それに沿ってフリートークをすることも多かったです。

   
       

それらのレッスンではどのような効果がありましたか?

           

正直教材通りなので定型文しか分からないし、自分の喋る機会がなかなかないなと感じていました。フリートークってよくありますけど、それって結局何を話しても先生達は、「いいね!もっとしゃべってみて!」って感じでめっちゃ褒めてくれるんですね。でも、そもそも自分の英語が間違ってるから習っているのに、それをしゃべり続けさせられることに違和感を感じました。

   
       

なるほど、リーフに戻ろうと思った理由は何でしたか?

           

リーフは他のいろんな英会話スクールといい意味で全く違います。 一つは、サポートクラスでは日本語で話すこと(笑)。退会した頃は英語は英語で勉強しないといけないと思ってたけど、英語学習のベースについて理解できる形の授業のためにやっぱり日本語も大事と思いました。

二つ目は、間違えは間違ってると全否定してくれる(いい意味で。笑)、エリックのレッスン。日本語でいろんな英語学習の視点を教えてもらう必要があったんだなと気づきました。

   
       

具体的にリーフのレッスン内容はどこに魅力を感じますか?

           

やはり英語に対する姿勢が他のところとは違うと思います。エリックは日本人の日本語を喋って教えてくれて、しかも言語学者。言語習得のプロセスが間違いないと思います。

プロがそう教えるのなら、しかも日本人の日本語を当たり前のように話しているエリックがそう教えるなら、っていう安心感もありますね。

毎回のレッスンで新しい発見がどんどん出てくる感じで、知れてうれしい反面、今までの勉強って・・・ってショックもあったり。とにかく毎回えー!ってなりますよ。

   
       

マンツーマンにした理由とHitomiさんの目標は?

       

自分がPR関係の仕事なので、本当に現地の人と通じ合える英語が必要なんです。なのでマンツーマンだとカスタマイズされた内容で足りないところを補ってくれるのはいいですね。 ただそれよりも、自分で人生の中で絶対ネイティブレベルまで行って話したいっていう気持ちが大きいです!