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Point Lesson 33: 前回に続いて

「でもErik、うちの講師は本当の英語を教えてくれるよ。授業にスラングもいっぱ出るし。」


んん。。。そういう問題じゃないけど、こういう声もよく聞くので今日のネタにしよう。


まずは「スラング」の定義をはっきりしたい。教科書で習えない英語のことなら普通に「英語」と言ってもいいでしょう。英語が授業に出るのは当然。いいことでも悪いことでもない。


「まあまあまあErik」


分かった。じゃあ「stuff」を例えにしよう。一般的にスラング表現と認識される「stuff」。


さて英会話講師ににこの「stuff」の意味を聞くと、間違いなくこう説明するだろう↓


「stuff」は「thing」と同じ単語、つまり「もの」という意味だと。


そして生徒のカバンを指差して「that’s your stuff」と例文を出してくれる。次に自分の文房具を指差して「that’s my stuff」と。


この説明に生徒たちは納得。なるほど。分かりやすい。勉強になった。


。。。


本当?じゃあこの英語はどうなる?↓


I like hamburgers and stuff.


「ハンバーガーとものが好き」ってこと?


『まあまあまあErik。ハンバーガー以外にも好きな「もの」があるからこう言って、日本語で言う「とか」みたいなものでしょ?私の講師はそれもちゃんと教えてくれたよ。』


分かった。じゃあこの英語はどうなる?↓


A: Do you play any sports?

B: I swim and stuff.


この英語は?↓


A: I got an A on my test!

B: Good stuff.


「。。。」


ほら「もの」という発想から思いつきもしない使い方でしょ?「もの」と思ってたら意味に困るでしょ?


ここで改めて伝えたい。ネイティブが教えてくれた英語が正しいかどうかという問題じゃない。問題は、状況・場面・背景なく一般論にした英語は全体図のごく一部にすぎないところにある。

そのごく一部を覚えてそれに頼るからこそ、知ってる単語でも会話に出てきたら混乱する、他にもたくさん表現の仕方があることに気がつかない。


皆さんどうですか?「これを英語でなんて言う?」「これってどういう意味?」前回と今回のPoint Lessonで、こういう質問をすることがよくないと思えることができたかな?


思った方、よし今からビール一本でもどうぞ。思わなかった方、2日前のお茶の出がらし。

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