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Point Lesson 77: Everyone

この単語って一体なに?

人の数を0から10までと考えると8~10ぐらい?逆に0だと「no-one」という単語が適切?2~3だと「some people」?

皆の持ってるイメージって、これで間違いないでしょう。度合いをつけて、分かりやすい英語の1つとして頭に保存してる。

しかしそのせいでネイティブの本当の使い方に気づかなくなってる。

今日はその本当の使い方を知ろう。

まずは僕とリーフの受付との間の会話から↓

受付: Rie can't take today's class. She has the flu.
僕: Everyone has the flu.

さてこの「everyone」とは一体なに?

つまりみなさんは、この「everyone has the flu」から、生徒が100人いるとして、だいたい何人がインフルにかかってると想像しますか?

80〜100人ぐらい?

なわけないよね!

ここは4〜5人ぐらいと想像するのが普通だろう。多くても10人はいないだろう。常識で考えるとね。

ということは「everyone」という単語は、なんと100人に4〜5人の時にも使える。イメージとは全然違う!

『ええ?難しい。「everyone」ってじゃあどういう意味??』

じゃあもう一例。超シンプルで行こう↓

Everyone likes the Beatles.

この英語から、世界中(日本中でもいい)の人々の何割ぐらいがビートルズが好きってことになるでしょう。

8〜10割ぐらい?

そんなバカなことないよね。人は趣味それぞれだし。知らない人もたくさんいるだろうし。まあ2割ぐらいと言ってもいいだろうね。

さてもう分かったかな?「Everyone」とは。。。

。。。

数・割合に関わらず、その数・割合が比較的多いことを表現する単語じゃないかな。

100人いる生徒の内4〜5人がインフルにかかってるということは、比較的多くの生徒がインフルにかかってるということだ。少なくとも言った人がそう思ってるということだ。

同じくビートルズが好きという人が人口の2割だとしでも、人気バンドと言える範囲、つまりビートルズが好きな人が比較的多い、ということになる。

面白いでしょ?

度合いは分かりやすいのは分かるけど、間違ったイメージを作ってしまうと現実が見えなくなるのが現実だ。

だからみなさん、気をつけてください。イメージで現実と付き合うのはだめ。逆に、現実と付き合って初めてイメージを作りましょう。それでたくさんの「難しい」が消えるはず。




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