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Point Lesson 76: 初めて聞いた英語でも分かる

初めて聞いた英語は意味が分からない。当然のことでしょ?

と思ったら、大間違え。

ネイティブスピーカーの僕も、毎日のように初めての英語に出会ってるのに、意味に困ることはない。

例えばドラマを見てる時。被害者をどこに連れて行った?と、刑事が容疑者に聞く。すると容疑者が↓

I can't remember. I was half in the bag.

この「half in the bag」が僕の初めて聞いた英語。一瞬も考えずに意味が分かった。これはつまり「酔っ払ってた」という意味に違いない。

なんで分かったかと言うと、容疑者が思え出せないと言ってる。人が物事を思い出せない理由は、だいたい2つしかない。時間が経ちすぎたのか、酔っ払ってたのか。なんとなく容疑者の見た目がアル中っぽかったし、後者だと信じた。

これ以上何も考えない。「half」って半分??「bag」って袋??知らん。どうでもいい。考えない。

「half in the bag」というフレーズを調べることも、もちろんない。余計な理解を求めなくてもいい。今の純粋なインプットを汚したくない。

ちなみにその後刑事が追い込み続けると、今度容疑者がこう言った↓

I really can't remember. Like I said, I was soused.

この「soused」も初めて聞いた。しかしこれも間違いなく「酔っ払ってた」という意味に違いない。「さっきも言ったはずだ」がついてるから分かる。

おそらく僕は今から忘れていくだろう「half in bag」も「soused」も。何しろあんまり聞かない英語だし、自ら使うことも多分ないし。だからと言って、もしこれからも出会うことがあったら、その時も意味に困らないだろう。

こう考えると英語力ってちょっとレンタカーみたいだね。自分のものになってなくても乗れる、という意味で。何回も乗ったら自分のものになるし。そう考えるとレンタカーじゃなくて購入選択権付きレンタルか。

まあいいか。




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