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Point Lesson 73: Say? Tell?

「Say」と「tell」ってどっちも「言う」のはずだけど、どう違う?

こう思ったことありません?

答えは単純よ。「誰に」という情報入れたい場合は「tell」の方にすればいい。例えば↓

I told him to get out.

ジャジャーン。「him」を入れたかったから「tell」にした。これ、皆間違ってこう言ったりする↓

I said to him get out.

この「to」は無理やり。「him」は「誰に」という情報だからここは「tell」にしよう。

以上「say」と「tell」の違いでした。終了。

。。。

嘘。

上記使い分けかたが分かったところで、もちろん適切に使えない。何しろやっぱり単語は「意味」ではなく「出てくる場面」が全てだから。使われる場面に気づいて、同じ場面で自分も使いたい。

1つ面白い使い方を見せようか?この英語を見て↓

I have to say...
I have to tell you...

似てるでしょ?この2つのフレーズ。ところが出すタイミングがそれぞれ全然違う。そしてそのタイミングは「say」と「tell」の違いから分かるものではない。

今から探ってみよう↓

I have to say you're a good student.
I have to say this is very good curry.

I have to tell you something. I lost your book.
I have to tell her I can't see her tomorrow.

この2セットでもう出すタイミングが分かるはずだ。みなさん分かりました?

。。。

じゃあ答え合わせ。「Have to say」は褒める前に言う。「Have to tell」は嫌なお知らせの前につける。終わり。

どうですか?「say」と「tell」の違いを疑問に思う無駄さが伝わったかな?さらにこれら単語を「言う」と認識する無駄さも伝わったかな?

じゃあその英語教材を閉じて、ネットフリックスを開いて今日から無駄じゃない勉強をしようね。




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