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Point Lesson 69: 無理やり当てはめない

日本語を勉強する人が必ず一度疑問に思うこと。それは、日本語の複数形はどうなってるか、という疑問。

英語だと名詞の最後に「s」がつく。では日本語の場合名詞の最後になにがつくか、という発想で進めてしまう。

探したら結論「たち」か「ら」をつけたらいいことになる。

「私」は単数形。「私たち」は複数形。

「彼」は単数形。「彼ら」は複数形。

ふむふむ。分かりやすい。英語と似てる。(うまくいってる時はやっぱり日本語楽しい♡)

せっかく新しく覚えた日本語を、早速会話で練習しよう!↓

「天神地下街は人たちが多くて疲れる。」
「その靴可愛いね。」
「ついでにゴミ袋たち買ってきてくれる?」
「福岡の人は運転荒っぽいから車に気をつけてね。」

えっ??違うの??

これ日本語じゃないだと?

ちゃんと勉強したのになんでこんなことになるんだよ!

答えはもちろん、英語がスタートラインだったからだ。そもそも英語にある複数形の「s」が、日本語にもあるという思い込みを持ってるからだ。

英語を勉強中のみなさんも、英語に対して同じような思い込みを持ったりしません?

するよね。確実に。

でもそういう時は英語から一歩離れてよく考えたい。

旅行でキルギスにいるとする。飲食店に入ってとんこつラーメン注文する?

しないよね。ちゃんとその店のメニューを見て、その中から選ぶよね。

いくら自分の知ってる食べ物がとんこつラーメンだからと言って、キルギスの店で出るという変な思い込みを持たないよね。

よく見て付き合う。これが正しい行動の過程。

では英語勉強も同じ過程に従って進めようか。よく見て付き合う。「日本語はこうなってるから」をスタートラインにしない。




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