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Point Lesson 66: 顔を浮かばせ

「英語上手になりたい。」これ英語でなんて言う?

こないだの授業で生徒がこう聞いてきた。

僕は「なんて言うと思う?」で返した。

生徒から出した候補はこれ↓

I want to speak English well.
I want to be a good English speaker.

そうなっちゃうよね。じゃあ僕も1つ出すことに↓

I'm trying to get better at English.

生徒バージョンと比べると、やっぱり「したい = want」「上手に = well, good」など、直訳的な発想が入ってない。

では僕のバージョンは、どういう発想から生まれたのだろう?

「え?ネイティブスピーカ発想に決まってるでしょ?」

意外とそうじゃない。

なんて言う?と聞かれた時、真っ先に浮かんだのはうちのMelissa講師の顔。彼女は確かに隣の教室でこう言ってるのがよく聞こえてくる↓

I'm trying to get better at Japanese.

よく聞くからこれかな?という発想の結果僕の英語が「I'm trying to get better at English」になった。

そして発想と言っても、特に意識して考えて選んだ英語ではない。身近な人が使う英語が自然に浮かんだから、なんとなくそれを自分の英語にしただけだ。

みなさんの使ってる日本語と一緒だ。みなさんの日本語も、周りの人の使う日本語に無意識に影響されてるはずだ。大阪に住むと大阪弁が移るのがまさにその一例。周りの人が使う単語を、自分も使うようになるのも同じく。

とにかくごちゃごちゃ考えずに、周りの影響をしっかり受けたい。

今度「これを英語でなんて言うかな?」と思った時、英語自体を考える前に誰かネイティブスピーカーの顔を浮かばそう。俳優でもいい。友達でもいい。英会話講師でもいい。ただし友達か英会話講師の場合は、英語を合わせてくれてる可能性が高いので、ネイティブ同士で会話してる時のその人を浮かばそう。




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