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Point Lesson 65: Mind games

また格ゲーのネタになるけどごめんね。

東西戦のトミナガアナウンサーが、今日こんな話してた(〇〇さんは海外選手)↓

「〇〇さんが言ってました。サードストライクとはマインドゲームだと。 3rd Strike is mind game. 頭脳ゲームだと。」

トミナガさん!〇〇さんはそのようなこと言ってないよ!

「なんで分かるの?お前はそこにいなかったやろ!」と思う前に、ちょっと僕の話を聞いて下さい。勝手な想像を混ぜていくけど、さほど現実から離れてるはずはないし、英語勉強の面では十分メリットがあると思うので付き合って下さい。

「3rd Strike is mind game」はありえない英語だ。なぜなら「mind game」は複数形になってないもしくは冠詞がついてないからです。

〇〇さんは、おそらく複数形にして「mind games」と言ってたんじゃないかな。格ゲーの世界では単数形を聞いたことないから。

ここが1つ目のポイント↓

①ネイティブの口から出てきた複数形の「s」は、日本人の耳には届かない。

次は、やっぱり単語単語の意味で受け取って「mind game」を「頭脳ゲーム」にしてしまう。何しろ「mind = 頭」「game = ゲーム」だから。

ところが「mind game(s)」は、実は「騙し合い」という意味だ。サードストライクは、相手を騙してなんぼだ、と〇〇さんが言いたかったのは間違えない。

ここが2つ目のポイント↓

②日本人は英語を単語単語で受け取って勝手な解釈してしまう。

もう1つある。〇〇さんは、多分本当はこう言ったはずだ↓

Third Strike is all about mind games.

もしそうだとしたら、さっきの複数形の「s」と同じように「all about」というフレーズが、トミナガさんの耳には届かなかったことになってしまう。よくあることだ。理由は、人間は認識にない単語・フレーズを聞き取れないからだ。

これが3つ目のポイント。このポイントは、よく見ると①とダブりがあるので、①を書き換えよう↓

①人間は認識の範囲が聞き取れる範囲。

複数形「s」は日本語にはないから聞き取れない、みたいな。

さて①〜②は、見事な悪循環をもたらしてることに気づきました?認識にないものは聞き取れない、聞き取れないものがあるから認識が広まらない。

面白いでしょ?だから触れても触れてもネイティブ英語までなかなか到達しない。

やっぱり触れ方が大事だ、ということだね。その触れ方に関しては、ポイントレッスンの中にヒントをたくさん隠してるので探してみようね。

リーフ受講生のみなさん、サポートクラスはこれがテーマなので積極的に参加しようね。

受講生じゃないみなさん、受講生になってみるのも悪くないかもしれない (^m^)

トミナガさん、いつも楽しんで観てます!

ほな。




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