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Point Lesson 59: Like = 思う??

みなさんテレビでスポーツ大会を見たりしますか?

今日はその話にしましょう。例えば水泳大会を見てるとする。フェルプス選手が200mバタフライに優勝するじゃないかと思ってるとする。それを英語でどう表現する?

「思ってる」だから「I think...」とか?「Maybe...」とか?

I think Phelps will win the 200m butterfly.
Maybe Phelps will win the 200m butterfly.

絶対そんな感じになってしまうよね。

ところで僕はスポーツ大会は見ないけど、格闘ゲームのプロ大会ならこないだYouTubeで見た。

大会のアナウンサーって当然ながら、勝敗予想や優勝候補を語りまくるよね。そして予想や候補というのはまさに「思ってる」の世界だよね。

そこでですよ。大会を見てる際に「I think」や「maybe」のような英語には一切出会わなかった。実際に出会った単語はなんだと思う?

。。。

「え?タイトルのやつ?」

ピンポン。今日のレッスンのタイトルに登場の「like」だ。学校で「好き」と習ったあの「like」。

その使い方を見ていきましょう。「この試合、トミナガが取るんじゃねえ?」は、アナウンサーは英語でこう言ってた↓

I like Tominaga for this match.

「誰が優勝すると思う?」はこれ↓

Who do you like for the tournament?

これは決して「トミナガが好き」「この大会で誰が好き?」という英語ではない。あくまでも勝敗予想、優勝候補を語ってる。

どう?びっくり?

そりゃ無理もない。何しろ頭の中で「like = 好き」が定着しちゃってるから。

しかし大会を見てみるもんだね。目の前に、思ってたのと全く違う現実が現れる。気づきさえすればいい。

そして一度気づけば、同じ表現をあっちこっちで聞こえてくるようになる。例えば刑事ドラマで↓

I like the boyfriend for this.(犯人は彼氏じゃない?)

例えばニュースで↓

I like Trump for president.(トランプが当選するじゃない?)

まさか当選するとは誰も思ってなかっただろうけどね(笑)(泣)。

もちろんあっちこっちで聞こえてくる英語は、自分も使いたい。

はい練習してみよう。上記「I think Phelps will win the 200m butterfly」に戻るけど、これを正しい英語で言ってみよう↓

I like Phelps for the 200m butterfly .

ほら簡単!

今年阪神が優勝すると見た。英語でなんて言う?

I like Hanshin for the series this year.

よし、ばっちり!これで練習が終了。新しく気づいた英語を身近な状況に当てはめれたし、いい意識作りになった。

以上「like」の話でした。

嘘。「どうせ見るなら英語で見てみようか」の話でした。一割しか分からなくても、繰り返して出てくる表現はさすがに耳に入るはずだから、得るものは必ずある。耳に入らない方は、字幕ボタンを。




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