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Point Lesson 58: 細かい情報

A: お昼どうするん?
B: パスタ。

こんな会話、聞いたことある?

なかなかないよね。単純すぎるというか、このままだと伝わらない情報が少ないよね。例えば元々パスタの予定だったのか、聞かれて思いついたのか、とか。一緒にお昼したいのか、あくまでも相手の予定を聞いてるのか、とか。

日本語で会話する時は、常にこういった細かい情報が伝わるように喋ってるはず。

なのに英会話になると、単純な情報しか伝えなくなる↓

A: What are you doing for lunch?
B: Pasta.

日本語でこんな会話しないし、英語の場合も避けようか。避け方は、当然ながら細かい情報が伝わる英語を身につけることだ。

今すぐその練習しよう。いくつかのパターンで、細かい情報が伝わるようにちゃんとした英語で答えてみよう。例えば↓

①元々パスタの予定だった場合
②聞かれて思いついた場合
③一人でお昼したい場合
④相手と一緒にお昼したい場合

みなさんも、続きを読む前にやってみよう。

。。。

はい、答え合わせ。太字の部分が①〜④のそれぞれの細かい情報を伝えてくれる表現↓

① I was thinking of making pasta.
How about pasta?
I'm probably going to drop by that Italian place or something.
④ I was thinking maybe we could go to that Italian place.

どう?正解はこれしかないという訳じゃないけど、細かい情報を伝えるのにこの英語は非常に便利。

例えば予定だという情報を伝える「thinking of」。この英語を使って、明日の予定を言ってみよう↓

I'm thinking of going to the beach tomorrow.

「My plan is going to the beach」じゃないからね(笑)。

ちなみに細かい情報というのは質問に答える時だけではなく、質問する時にも気にしようね。

例えば上記「What are you doing for lunch?」だと、一緒に食事するつもりで聞いてるのかどうかは分からない。一緒にするつもりの場合は、例えばこう言えばいい↓

What do you feel like for lunch?

そう。この「feel like」によって一緒に行動したいことが伝わる。だから友達をコーヒーに誘いたい時にこう言えたりする↓

I feel like going for coffee.

「Feel like」自体は「一緒に」という意味を含んでるわけじゃないのに。

ここが「細かい情報が伝わる英語」のポイント。身につけるには、なにより大事なのは「予定 = plan」「一緒に = together」という習い方をしないことだ。

単語は、なにを伝えるために出てきたのか、それだけを考えて拾えばいいんだ。今までと全く別の世界が見えてくるはず。その世界が本物英語だ。




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