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Point Lesson 53: Maybe

それは「かも知れない」時に使う単語。確率を0から100までと考えて、約50ぐらいだと使う。つまり確実に分からない時、まだ決まってない時などに使う。例えば明日の花火大会に行くかどうか決まってない時に「Maybe I will go to see the fireworks」。

こういうレッスン、受けたことあるよね。教科書で見たことあるよね。おそらくなんの疑問も持たず受け入れちゃってるよね。

でも大嘘だよ。信じたらだめ。僕が息子たちと一緒に読む絵本で出会った「maybe」は、使い方が全然違う。

例えば猫のピートが兄と一緒に海に行く。水が怖いから一生懸命避けてる。そこで兄が「水に入ろうよ」と誘ったらピートが「Maybe later」。

これ、どう考えても入るつもりはない。つまりここの「maybe」は、海に入る確率が0だと表現してる。

また別の絵本。仲良しのネズミともぐらがいる。ネズミがいたずらでもぐらを怖がらせた。その結果もぐらが一緒に遊んでくれなくなった。反省してるネズミが独り言で「Maybe it was a bad idea to scare mole」。

これ、明らかに「怖がらせてよくなかったかも知れない」じゃない。反省中だもん。ここの「maybe」は「100パーセント私が悪かった」の「100パーセント」だ。

これがネイティブスピーカーの「maybe」。確率50ではなく、がっつり0か100を示す単語だ。

皆さんも何度も、何度も出会ってるはず。パッと浮かぶのは映画でよく見るこういう会話↓

A: Call me later?
B: Maybe.

これ、BがAを振った瞬間。絶対電話しない。そして電話しないことをはっきり伝えた。

皆さんも思わず人を振ったりしてるかも知れないよ。「Maybe」を「かも知れない」と勘違いしたせいで人に嫌な思いをさせてるかも知れないよ。そうならないように、やっぱり単語は正しい拾い方をしようね。「この単語はこれよ」と、変な説明を信じずに、ネイティブの使い方に気づくようにしようね。




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