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Point Lesson 25: 単語で考えちゃうとこうなってしまう!!

聞こえてしまった!今日講師と生徒がこんな会話してた↓

講師: How was Greenland?
生徒: I didn't go.
講師: How come?
生徒: Bicycle.

これは明らかに生徒が「How come?」を「どうやって来た?」と捉えて「自転車」と答えた。

単語から考えるとそうなるのは分かる。しかしこの捉え方は分かりやすく間違ってる。言った生徒本人にも分かるはずだ。その理由は二つ↓

1)「Come」に時制がついてないから「来た」にならない
2)会話的に、このタイミングで「どうやって来た?」はない

分かりやすいでしょ?確かにそうでしょ?にも関わらず、生徒が「How come?」を「どうやって来た?」と捉えることは珍しくない。ありえないはずなのに。これぞ単語への執着の恐ろしさ。

皆さん、会話の場面でビビりやすいのは分かるけど、冷静になりましょうね。人間同士の会話だから、そう変わったことは起こらないはず。全てを常識の範囲内で捉えればいい。そうすれば「How come?」が、本当は「なんで?」という質問だとすぐ分かるはず。

ちなみに「How come?」以外にも「なんで?」の言い方がいろいろたくさんあるからね。だから今回のレッスンで「なんで?」の正しい言い方が分かったつもりにならないでね。肝心なのは、単語やフレーズの「意味」より「会話に出たタイミング」など、つまり「常識」で捉えること。

以上Point Lesson 20の強化ネタでした。




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